動画編集初心者の勘違いあるある
どうも、そらです。
数ある副業から動画編集で主に稼いでおり、そんな中で「あるある〜」ってなる共感ネタが3つあったのでご紹介していきたいと思います。
また「あるある~」という共感の中には良いものばかりでなく、「ちょっとまずくね?」みたいなダメパターンも見つけたので合わせてご紹介していきます。
Twitterにハマりがち
Twitterには動画編集界隈なるものがあって、大学生や、副業で動画編集をやっている人同士が絡んでワイワイするみたいな世界があるんですけど、そこにハマりすぎるということがたまに起こるんですよね笑
TwitterやりすぎてPrいじってる時間や営業している時間が短くなりがちで、本職の人からディスられがちっていう。
まぁそのディスは割りと的を射ていて、Twitterやらずに手を動かせと笑
これに関しては全くもってそのとおりなので、Twitterはやりすぎずに注意しましょう。
オンラインサロンや教材どれにすればいいか迷いがち
教材で言うと、先ほども出てきたMoviehacksがあったり、僕の案件獲得スクールがあったり、数々のオンラインサロンがあったりして、わけわからなくなっている人が結構多いです。
基本的に
①スキルを身につける
②自己紹介動画をつくる
③仕事を見つける
っていうのがロードマップなんですが、それぞれにそれぞれの強みがあります。
- Moviehacksは①に確かな実績
- あおの案件獲得スクールは②③に確かな実績
- 動画編集ゼロイチ倶楽部は②が強く、③の機会もある
- やわらぼは③が強い印象
- あとはtecfoundサロンとかは、①〜③満遍なくって感じらしい
重要なのは、
自分の基本スペック的にこれらにそもそもお金を払わないと自走できないのかどうか、あとは、自分が自走できないとして、どの部分が足りてないのかをしっかり見つめて、自分に必要な教材やサロンに入るべきですね。
動画編集者は差別化を考えがち
これあるあるだと思います。
私もそうでしたし笑
差別化考えちゃう初心者多いんですが、大事なのは我々はひよっこであるという自覚ですね。
九九もできない小学二年生が、「いや、この定理の証明は競合が多いからこっち攻めた方が第一人者になれそう」っていってるようなものです。
まず、当たり前のことを当たり前のようにできるようにならなければいけません。
九九を学び割算を学び、方程式を学び、微積を学び、量産型受験生として、まともな量産型であることを証明してやっと学問のスタートラインにたてるんです。
動画編集もそうで、まず当たり前のことを当たり前にできるようになってから差別化なんてものは考えましょう。
ただ、当たり前のことが当たり前にできるだけで稼げてしまうのが現在の市場なので、まぁ熱いですよね。